60発男ローリー弾!マリナーズ先勝 PO6戦連続H「とにかくボールに当てようと思った」
「ア・リーグ・優勝決定シリーズ、ブルージェイズ1-3マリナーズ」(12日、トロント)
レギュラーシーズン60本塁打を放った主砲の一発が、マリナーズを乗せた。ローリーが六回に貴重な同点弾。シリーズ白星発進に貢献した。今プレーオフは6試合全てで安打をマークし、打率・400、2本塁打と好調な大砲は「とにかくボールに当てようと思った。いい感じで打てた」と喜びをかみしめた。
相手先発を打ち崩せないまま迎えた0-1の六回2死。しつこく低めを突かれてカウント2-2からの5球目、低めのスプリットをすくい上げて右中間へ放り込んだ。さらに次打者の四球をきっかけに好機をつくり、ポランコが左前適時打を放ち、勝ち越した。
休養十分の相手とは対照的に、10日に西海岸の本拠地シアトルで延長十五回を戦い、1日挟んで臨んだ東海岸トロントでのシリーズ初戦だったが、疲れを感じさせなかった。ウィルソン監督は「選手は素晴らしい仕事をしてくれた。第1戦を勝ったことは大きい」と実感を込めた。





