佐々木160キロ連発、三者凡退 球場の声援に「後押しされた」
米大リーグのプレーオフは1日、3回戦制のワイルドカードシリーズ第2戦が行われ、ナ・リーグはドジャースがロサンゼルスでのレッズ戦に8-4で勝利した。
九回のマウンドを託されたドジャースの佐々木は高ぶった感情を投球に込めた。球速160キロを連発する迫力満点の内容で三者凡退。2連勝で地区シリーズ進出に導き「初めて九回に投げて緊張はしたが、球場(の声援)に後押しされながら投げることができた」と柔和な表情を浮かべた。
2、3番打者を落差の大きいフォークボールで連続三振に仕留め、2死から右の4番A・ヘイズと対戦。この日最速の101・4マイル(約163キロ)で追い込むと、最後は内角高めへの約161キロの直球で遊直に抑えた。「レベルの高い戦いで、いい投球ができて良かった」
レギュラーシーズンでは5月中旬から右肩のけがで長期離脱。シーズン終盤に救援に配置転換され、ポストシーズンの出場登録枠に入った。「シーズンでは何もできなかった」と悔しい思いを抱えるが「残りの試合でしっかり貢献できるように、それだけかなと思う」と話した。
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