大谷翔平 強烈ライナー左手直撃も笑顔→続投で圧巻の3者三振 球場騒然のアクシデントにロバーツ監督が心配顔も不安をかき消す

 「ダイヤモンドバックス-ドジャース」(23日、フェニックス)

 ドジャース・大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場。投手では三回にトーマスの放った打球が左手グラブ付近を直撃するアクシデントに見舞われ、球場が騒然となった。

 打球速度170キロの強烈ライナー。すぐに心配顔のロバーツ監督がベンチを飛びだし、状態を確認した。球場が騒然とするアクシデントだったが、大谷は笑みを浮かべて問題がないことを伝え、そのまま続投となった。続くマッキャンを160キロで三振に仕留めると3者連続三振に抑え、不安を一掃した。

 節目のメジャー通算100試合目の登板。初回、先頭ペルドモに対して2球目、151キロカットボールで右飛。バットをいきなり真っ二つにへし折り、球場をどよめかせた。折れたバットの一部が一塁ベンチ側防球ネットの上部まで飛んだ。

 2番マルテは二ゴロ。3番キャロルは2球目に160キロの直球で空振りを奪うと、5球目は128キロのカーブで見逃し三振を奪った。初回は11球で三者凡退。二回も危なげなく三人で抑えた。

 この日はレギュラーシーズン最後のリアル二刀流。初回の打席では右腕ファットと対戦し、二ゴロ。第2打席は三飛に倒れた。

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