ドジャース・大谷が2戦連発&トップタイ53号 逆転勝ちで4連勝&M3に 最短Vは日本時間23日
「ドジャース7-5ジャイアンツ」(20日、ロサンゼルス)
ドジャースが逆転勝ちで4連勝。ナ・リーグ西地区優勝へのマジックナンバーを3に減らした。
大谷翔平投手は「1番・指名打者」で出場し、第2打席までは連続三振。コンフォートの号ソロで3-4の1点差に迫った四回の第3打席で四球を選んで25試合連続出塁。その後、フリーマンのタイムリーで生還して同点のホームを踏み、今季140得点目をマークした。ドジャースでのシーズン140得点は球団史上6人目。本拠地がブルックリン時代の1930年にベーブ・ハーマンが143得点を記録して以来、95年ぶりの快挙となった。
5-4で迎えた六回の第4打席には2試合連続の53号ソロを左中間へ放った。この時点でナ・リーグ本塁打王争いでシュワバー(フィリーズ)に追いつき、トップに並んだ。七回の第5打席は今季20個目の申告敬遠だった。
チームは先発のグラスノーが5回6安打4失点で4勝目。初回に4長短打と3四球と乱れ、打者10人の攻撃でいきなり4点を失ったが打線の援護に救われた。
打線は直後にマンシーの19号2ランで反撃。四回にコンフォートの12号ソロなどで同点とすると、五回はエドマンが13号勝ち越しソロ。六回は大谷のソロやテオスカーの適時打で2点を追加した。
2点リードの九回は新人左腕のドライヤーが登板。4セーブ目を挙げた。
この日は地区優勝を争うパドレスが勝ったため、ドジャースがマジックを一つ減らして3に。最短で試合のない22日(日本時間23日)に4連覇が決まる可能性が出てきた。





