大谷翔平の衝撃打球に騒然 捕手のミットに当たりながらもレフトへ飛球 打撃妨害で出塁も「妨害なければホームラン」「打撃妨害受けながらレフトまで飛ばすとかおかしくない?」

 「ドジャース9-0ロッキーズ」(10日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・指名打者」で出場。八回の第5打席は捕手の打撃妨害で出塁となった。

 チェンジアップを強振したが、バットが捕手のミットに当たった後にボールをとらえ、打球はレフトへの大きな飛球に。大谷自身も球審に猛アピールし、打撃妨害が認められた。

 SNSなどでは「打撃妨害なのにあんな飛ばすとか…恐ろしい子」、「大谷さん打撃妨害受けながらレフトまで飛ばすとかおかしくないですか?」、「打撃妨害じゃなければホームランじゃね」と、驚きの声が上がっていた。

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