大谷翔平、完全休養106試合ぶり欠場 ドジャース12安打9得点快勝 カーショー自身4連勝で8勝目
「ロッキーズ5-9ドジャース」(21日、デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手は予定通り、休養のため、4月19日以来、106試合ぶりに欠場した。チームは12安打9得点で快勝し、ナ・リーグ西地区首位の座を守った。
この日は大谷だけでなく、中軸のT・ヘルナンデス外野手も休養欠場。1番ベッツ、4番コンフォート、DHに捕手のスミスが入る変則オーダーで臨んだ試合は、初回の攻撃でベッツが四球で出塁した直後にフリーマンが初球を中越え16号2ラン。あっさり先制点を挙げると、二回には1死一、三塁から9番ロハスがセーフティースクイズで加点。さらにスミスの押し出し死球でリードを4点に広げた。
ドジャース打線は三回以降も着々と加点。打率1割台で苦しむコンフォートの犠飛、5番に入った新人フリーランドの左中間適時二塁打、さらにはパヘスの21号ソロなどで五回までに8点を奪って試合を有利に進めた。
投げてはベテラン左腕カーショーが六回途中、85球を投げて6安打3失点。8月は無傷の4連勝で8勝目(2敗)を挙げた。
メジャー全体最低勝率で同地区最下位に沈むロッキーズとの4連戦は2勝2敗。地区首位の座を守り、22日から敵地サンディエゴに乗り込み、2位パドレスとの今季最後の3連戦に臨む。





