ドジャース・佐々木朗希 マイナー3Aで四回途中2失点 2度目リハビリ登板「いい感覚できている」最速157キロ

 マイナー3Aの試合に登板した佐々木(撮影・小林信行)
 降板後に敵地ファンに求められサインをするドジャース・佐々木(撮影・小林信行)
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 ドジャースで右肩痛のため負傷者リストに入っている佐々木朗希投手(23)が傘下マイナーの3Aオクラホマシティーの一員として20日、同タコマ戦(タコマ)で2度目のリハビリ登板に臨んだ。中5日で60球を投げ、四回途中3安打2失点(自責点1)の結果に「球数をしっかりこなせたし、(降板後の)健康面もいい状態にある」と明るい声で話した。

 最速97・8マイル(約157キロ)を計測。97日ぶりの実戦復帰となった14日の前回登板は95・7マイル(約154キロ)にとどまったこともあり、マウンド上から場内の球速表示板を確認しながら「出力」を意識。「満足はしてないが、いい感覚できている。もう少し上がる」と手応えを口にした。

 5月に戦列を離れて3カ月以上が経過。けがをしないための投球フォームの修正と肉体強化の日々を「今は本当に苦しい」と吐露した。100マイル(約161キロ)の剛球復活へ「自分の中では投げられる能力があると思う。秘めているところを解放していくことが大事」と自信をのぞかせる。

 「ここを越えたらすごく楽しみな部分はある。もうひと踏ん張りかなと思ってます」。発展途上の23歳は確実に成長の階段を上っている。

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