大谷翔平 悪夢の4回5失点KOで初黒星 打球直撃の悪夢→八回に代打を送られ途中交代 打者天国で9安打浴びる

 「ロッキーズ8-3ドジャース」(20日、デンバー)

 ドジャースは大敗で連勝ならず。大谷翔平投手は「1番・投手」で投打同時出場し、四回に打球を右足に受けるアクシデントがあり4回9安打5失点でKO。752日ぶりの勝利はならならず初黒星を喫した。バットでは初回に右翼線二塁打を放ち、5試合連続安打とした。

 悪夢が起きたのは四回だった。1死一、三塁からアルシアの痛烈なピッチャーライナーが右膝付近を襲った。直後に打球処理に向かったが、セーフになると痛がるそぶりを見せた。ベンチからロバーツ監督やトレーナーが飛び出し、状態を確認。続投となったが、以降もタイムリーを浴びて4回5失点でKOされた。

 この日の大谷は初回こそ三者凡退で立ち上がったが、二回に2安打を浴びてピンチを背負うと、ドイルの適時二塁打などで2点を奪われた。

 三回は三者凡退に抑え立ち直ったかに見えたが、四回に打球直撃のアクシデントも重なるなど計3失点。打者有利の敵地で9安打を浴び、この回限りで降板となった。

 打者としては出場を続け、五回の第3打席は冷静に四球を選んだが得点にはつながらず。八回に打順が回ってきたところで代打を告げられて途中交代となった。初回の第1打席で右翼線二塁打を放ったが、ロッキーズ戦後にはパドレスとの直接対決が控えるだけに、状態が気がかりだ。

 チームはT・ヘルナンデスのソロ本塁打、九回にロハスの2点二塁打で反撃するも、連勝に持ち込むことはできず。パドレスはジャイアンツにリードしており、地区優勝争いはさらに激しさを増しそうだ。

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