大谷翔平 トラウトと対戦「打席により集中」「(エンゼル)スタジアムで投げることが特別」【一問一答】

 「エンゼルス6-5ドジャース」(13日、アナハイム)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が敵地でのエンゼルス戦に「1番・投手兼指名打者」で出場。投手では古巣打線と初めて対戦し、今季最多の80球で4回1/3を投げて7三振を奪う一方で同ワーストの4失点を喫した。打者では5戦連発こそならなかったが、初回の右翼線三塁打で連続安打試合を12に伸ばした。終盤にリリーフ陣が逆転を許して4連敗。チームは4月28日以降、守り続けてきた地区首位の座から108日ぶりに陥落した。

  ◇  ◇

 -登板を振り返って。

 「五回は追い込んでからしっかり空振りが取れるゾーンに投げたかったが、三振を取れる場面だったので、バットに当てられてしまうとああいうフライのような当たりになってしまう。もう少し丁寧にいければベストだったかなと思う」

 -トラウトと対戦。

 「基本的に高めの直球がデータ上良くないので基本的にはそこに投げながら、あとは自分の感覚とウィル(スミス)の感覚で変化球を交えながら。シンプルにいい打者なので、しっかり投げ切れることが大前提として、打席により集中しないといけないかなと思う」

 -元同僚に投げるのは。

 「元チームメートに投げるというよりは(エンゼル)スタジアムで投げること自体が久々だったので、それが特別なことじゃないかなと。勝ち切れればよかったけど、また切り替えてドジャースタジアムに戻って次の試合に集中したい」

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