ドジャースが108日ぶり首位陥落 痛恨逆転負けで4連敗 大谷翔平は勝利投手目前で降板も「大事な試合がある」

 「エンゼルス6-5ドジャース」(13日、アナハイム)

 ドジャースが痛恨の逆転負けで4連敗。4月27日以来の首位陥落となった。大谷翔平投手は投打同時出場し、4打数1安打。投げては五回途中4失点で735日ぶりとなる勝利投手の権利を逃した。

 初回、相手右腕の変化球攻めにしっかりと対応し、右翼線へ痛烈な打球を放った。自己シーズン最多タイとなる8本目の三塁打。続くベッツの右前適時打、さらにスミスの2ランで3点の援護をもらった。

 しかし二回、先頭のウォードに右越えのソロ本塁打を浴びると、さらに犠飛で1点差に迫られた。三回、四回は立ち直ったが、五回にはネトに左翼線二塁打を浴び、再び1点差となったところでロバーツ監督が交代を決断した。

 以降も打者として出場したが、3三振を喫した大谷。特に八回の第5打席は外角のボールをストライクと判定され、思わず天をあおいだ。

 そんな苦しいゲームで悪夢は八回に待っていた。ロブレスキーが連続四球でピンチを招いたところでロバーツ監督がエンリケスを投入。1死満塁の状況は切り抜けたが、2死と代わってオホッピーに逆転の中前2点打を浴びた。

 またもリリーフ陣が弱さを露呈する結果に。これで同率で並んでいたパドレスにかわされ108日ぶりの首位陥落となった。試合終了直後は全員が厳しい表情を浮かべて引き揚げ、エンゼルス戦は今季6戦全敗と重苦しいムードに包まれていた。

 試合後、大谷は「接戦でいいゲームというか、勝ち切れていないんで、プレッシャー、焦りがあるのかなと思います。休みを挟んで大事な試合があるので集中して」と次カードのパドレスとの首位攻防3連戦へ向け、前を向いていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス