大谷翔平 九回に確信勝ち越し弾も…勝利に結びつかない現状 7月8日以降は空砲率77% トータルでは23勝17敗も
「エンゼルス7-6ドジャース」(12日、アナハイム)
ドジャースの大谷翔平投手が九回に4戦連発となる43号ソロを放ったが、チームは直後に追いつかれ、延長戦の末にサヨナラ負け。リリーフを含めた投手陣が厳しい状況であることを示す一つのデータがある。
それは大谷が本塁打を放った際の勝率。3、4月は6勝1敗、5月は8勝5敗、6月は5勝1敗と高確率で勝利していた。だがコーペック、イェーツ、スコットらが離脱し、ブルペンが火の車となった7月は9本のアーチを放つも3勝6敗。8月は1勝4敗と空砲に終わるケースが増えている。シーズンでは23勝17敗と勝ち越しているが、7月8日以降は3勝10敗で空砲率は77%となっている。
この日はトレード期限直前に獲得したスチュワートも右肩の炎症で負傷者リスト入りすることをロバーツ監督が発表した。エンゼルス戦後はナ・リーグ西地区首位で並んだパドレスとの直接対決も控える。投手陣の踏ん張りが焦点となりそうだ。





