ドジャース、野手もけが人続出 エドマン骨折判明 キケ左肘不調 テオ自打球患部「痛みある」 指揮官は選手離脱の可能性示唆
「ドジャース1-5アストロズ」(6日、ロサンゼルス)
ドジャースのロバーツ監督が試合後の会見でエドマンの足の小指に骨折が見つかったことを明かした。
この日の試合は内外野を守るエドマンのほか、前日の試合で自打球を足に受けて途中交代したテオスカー・ヘルナンデス外野手、ユーティリティ選手のキケ・ヘルナンデスの3選手が欠場。指揮官はベンチ要員が捕手スミスしかいなかったことを明かし、「あまりいい気分ではない」と話した。
指揮官はエドマンに症状を「痛みの許容範囲という感じだからIL(負傷者リスト)に入るないと思う」と軽傷を強調。テオスカーの検査結果は骨に異常はなく、「そこは前向きな兆候だ」としながら「痛みはあるだろうし、(今夜の)遠征に出た後の状態を見ていくことになる」と様子見の方針を明かした。
打率・195で苦しんでいるキケについては「1カ月くらい前から左肘に違和感がある。守備には影響はないが、打撃には支障が出ている」と話し、患部が不振の一因になっていることを示唆した。
ドジャースは現在、投手12人と野手1人が離脱中。打撃好調だったマンシーは三塁の守備で走者と接触し、左膝骨挫傷と診断され、復帰まで6週間を要する見込み。ロバーツ監督は同三塁手の代役としてロハス、キケ、エドマンの3人の名前を挙げていたが、2選手の故障により、内野手の再編も急務となった。
「明日になって選手の状態がどう変わるかは分からない。1人がIL(負傷者リスト)入りする可能性については話し合っている。トミー(エドマン)ではないと思うけど、まだはっきりとは決まっていない。仮に誰かをILに入れるなら、代わりに誰を上げるかという点も考えているところだ」
この日のドジャースは逆転負けで5月16~18日のエンゼルス戦に続き、今季2度目の同一カード3連敗を喫した。大谷翔平投手が4打数無安打に封じられるなど、打線が機能せず、5回1失点と好投したシーハンを見殺しにした。中継ぎ陣が踏ん張り切れず、完敗した。





