大谷翔平がエンゼルス時代の監督と談笑 息子は西武で大活躍
「ドジャース-ホワイトソックス」(2日、ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手が、エンゼルス時代に監督だったフィル・ネビン氏と談笑した。
ネビン氏は現在、ホワイトソックスの選手育成特別補佐。22年はエンゼルス三塁コーチで、同年6月にマドン監督の解任に伴い監督代行となった。その後、23年に正式に監督就任となり、シーズン後に退任した。
また、息子のタイラー・ネビン内野手は西武に所属。1年目から打率・280、6本塁打、33打点と活躍している。





