ドジャース 2回で10得点の猛攻 マンシーが通算200号の5号3ラン キム・ヘソンにも2号2ランが飛び出す
「ドジャース-ヤンキース」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースが二回までに10得点の猛攻。二回はマンシーの通算200号となる3ランを放ち、先発ウォーレンをKOした。
さらにエドマンにも適時二塁打。キム・ヘソンにも右越えの2号2ランが飛びだし、一挙6得点で10-0となった。
初回は大谷の右前打から勢いがついた。スミス、マンシー、エドマンらの適時打で一挙4得点。大谷の第2打席は空振り三振に終わったが、難敵を相手に主導権を握った。
前日は4被弾を浴びながら逆転勝ち。昨年のワールドシリーズを戦ったヤンキースとの再戦で大熱戦が繰り広げられたが、第2戦はドジャースが大きくリードを奪った。





