大谷翔平 今週末にもライブBP登板の可能性浮上 ロバーツ監督が示唆「今に分かるよ」「もう少し進歩があるかも」ブルペンで全球種解禁
「ドジャース-ダイヤモンドバックス」(21日、ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が試合前練習でブルペン入りし、23年9月の右肘手術後、初めて全球種を解禁して21球を投じた。
これまでのブルペンで肘に負担がかかるスライダー、カーブの2球種は投げていなかった大谷。だがこの日は全球種を投げ、感触を確かめるような投球練習だった。
スライダーは4球投げたが、うち1球は高めに抜けるなど今後の調整が必要な段階。ただ二刀流復活へまた一歩、前進したと言える状況だ。
直球系のボールに関しては球威があり、ロバーツ監督は「キャッチボールの時よりもボールにスピンがかかっていた。この後のことはまだ分からないが、次の段階に進めることを期待している」と目を細めた。その上で「シティーフィールドで何をするか、見てみることになるけど、もう少し進歩があるかもしれない」と発言。メディアから打者への投球か?という問いには「今に分かるよ」と示唆した。
ドジャースはこの日のダイヤモンドバックス戦後にニューヨークへ移動。24日(日本時間25日)の試合前練習でライブBPに登板する可能性が浮上した。





