山本由伸 初満塁被弾で防御率0・90→1・80に急降下 「基本的なミスが一発に響いてしまった」

 「ダイヤモンドバックス5-3ドジャース」(8日、フェニックス)

 ドジャースの山本由伸投手(26)が8日(日本時間9日)、敵地フェニックスでのダイヤモンドバックス戦に先発したが、メジャー移籍後初の満塁本塁打を被弾するなど、5回6安打5失点で3敗目を喫した。0点台だった防御率は1・80へ急降下。大谷翔平投手(30)は九回に右中間へ2試合ぶりに11号ソロを放った。

 打球の行方を振り返った山本がぼう然とした表情を浮かべていた。四回無死満塁。右打者のモレノに投じたカットボールが快音を残した。瞬時に身をよじった右腕。右翼・パヘスが見送る。ライナー性の打球は無情にも右翼フェンスを越えた。メジャー移籍後初の満塁被弾だ。

 オリックス時代の22年5月3日のソフトバンク戦で柳田に食らって以来の屈辱弾。山本は信じられないといった表情でマウンドで苦虫をかみつぶした。

 今季初の中5日登板が影響したのだろうか。この回、先頭から四球、遊撃内野安打で出塁を許すと、続くスアレスには0-2と追い込みながらスライダーが抜けて死球。この1球が明暗を分けた。

 「ホームランはバッターもいいバッターだったのですが、四球で先頭を出したり、死球で満塁になっていって、そこまでの投球がすごく反省点だなと。基本的なミスが一発に響いてしまった」と猛烈に悔やんだ。

 五回にも左打者のマルテに右越えソロを浴びた。内角を厳しく突いたカットボールだったが、弾丸ライナーで右翼フェンスを飛び越えた。2イニング連続被弾で今季ワーストの5失点。試合前時点で0・90だった防御率は1・80となり、リーグトップの座から滑り落ちた。

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