カブス・鈴木誠也がダメ押しの7号2ラン 出場6試合ぶりアーチ
「パイレーツ-カブス」(29日、ピッツバーグ)
カブス・鈴木誠也外野手が「3番・指名打者」で2試合ぶりに出場。1点を追加し5-0とした七回1死一塁で、中堅右へ7号2ランを放った。
鈴木の本塁打は19日・ダイヤモンドバックス戦以来、出場6試合ぶり。
鈴木は鈴木は初回の第1打席は左飛。四回の第2打席では2死、ここまで1人の走者も出せていなかったパイレーツ先発・ヒーニーから中堅左を破る二塁打。続く4番のケリーが左中間本塁打を放ち、あっという間に2点を先制した。五回は四球だった。





