藤浪晋太郎 1回無安打無失点 連続四死球も見逃しK締め 監督評価「かなり良い球を投げていた」

 「オープン戦、マリナーズ4-6ドジャース」(7日、ピオリア)

 マリナーズとマイナー契約を結び、招待選手としてキャンプに参加している藤浪晋太郎投手(30)が7日、ドジャース戦に八回から登板し、マイナーの打者を相手に1回無安打無失点だった。2死から連続四死球で走者を背負ったが、後続を見逃し三振に仕留めた。22球のうちストライク8球、ボール14球でストライク率は36%だった。

 前回3日に続く無失点マウンド。ウィルソン監督は開口一番、「かなり良い球を投げていたと思う」。ボール先行の投球を振り返り、「少し後手に回ってしまったが、持ち直していい仕事をした。右打者にぶつけてしまったが、左打者をきっちり抑えた。フジにとってもいい登板になった」と高く評価した。

 先頭打者を2球連続ボールから154キロ直球で遊ゴロ。次打者も2-0とボールが先行したが、156キロ速球で一ゴロ。3人目の右打者には初めてツーシームを使ったが、カウント3-1から151キロが背中に当たる死球。4人目の打者もフルカウントからスライダーが外れて四球を与えたが、最後はスライダーで見逃し三振を奪った。

 藤浪は「2死までは淡々と取れたが、もったいなかった。ツーシーム試したりもしたんで、多少ぶれるかとは思ったが、もったいなかった。良くない中で何とかまとめられた。及第点かな」と振り返った。

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