大谷翔平、OP戦初打席初本塁打 飛距離117メートル “先輩”菊池雄星から逆方向へ実戦134日ぶり豪快弾 2年連続本塁打王の貫禄見せつける
「オープン戦、ドジャースーエンゼルス」(28日、グレンデール)
ドジャースの大谷翔平投手(30)が「1番・指名打者」でオープン戦初出場。初回の打席で母校・花巻東の先輩でもあるエンゼルスの菊池雄星投手(33)から豪快1号を放った。フルカウントから外寄り高めの151キロ直球をたたくとライナー性の打球は逆方向へ左翼フェンスを越えた。
大谷は昨年10月26日のワールドシリーズ第2戦で二盗を試みた際に左肩を脱臼。同11月に左肩関節唇の手術を受け、投球プログラムと並行し、リハビリメニューをこなしてきた。
2月12日に行った術後初のフリー打撃では18スイング中10本の柵越えを放つなど、後遺症を全く感じさせない状態まで回復。実戦での本塁打は昨年10月17日のメッツとのリーグ優勝決定戦第4戦以来、134日ぶり。2年連続本塁打王の本領を発揮し、球場を埋めたファンを熱狂させた。
大谷と菊池のメジャーでの対戦成績は打率・304(23打数7安打)、3本塁打、5打点、1四球、7三振、OPS1・072。 この日の大谷は試合開始1時間前に練習グラウンドでキャッチボール。開始直前には元同僚のウォードと交流し、旧交を温めた。





