FA最後の大物ブレグマン、レッドソックスと3年183億円合意 古巣からの6年260億円オファー却下 米報道 一部分割後払い 契約破棄の権利も
今オフのFA最後の大物、アレックス・ブレグマン内野手(30)がレッドソックスと3年1億2000万ドル(約183億円)で合意した、と8日(日本時間9日)、大リーグ公式サイトが伝えた。ニューヨーク・ポストのジョン・ヘイマン記者によると、1シーズンごとに選手側に契約破棄の権利があり、年俸の一部は分割後払いだという。
ブレグマンは15年ドラフト1巡目全体2位でアストロズに入団。プロ2年目の16年にメジャーデビューし、堅守強打の三塁手として17年からメジャーに定着した。18年には打率・286、31本塁打、103打点、19年には打率・296、41本塁打、112打点で2年連続球宴にも選出された。17年と22年にはワールドチャンピオンに貢献した。
メジャー9年の通算成績は1111試合、打率・272、191本塁打、663打点、OPS・848。
昨季は145試合に出場し、打率・260、3年連続20本超の26本塁打、75打点、OPS・768。初のゴールドグラブ賞を受賞した。
同サイトによると、ブレグマンは古巣から6年1億7000万ドル(約259億2000万円)以上のオファーを受けていたが、選手側が評価の一つでもある1年平均年俸を重視したという。





