T・ヘルナンデスがホームラン競争制覇!球団史上初の快挙で賞金100万ドル獲得 笑顔なくガチモードで量産 1回戦では大谷翔平が助言

 「米大リーグ・オールスター・ホームランダービー」(15日、アーリントン)

 ホームラン競争が行われ、ドジャースのT・ヘルナンデス外野手が優勝。ドジャースの選手としては球団史上初の快挙となった。

 ボビー・ウィットJr.との対戦となったファイナル。2スイング目にアーチをかけると、5スイング目にも左中間に飛び込んだ。準決勝では延長戦の死闘を勝ち抜いた影響か、疲れを感じさせるスイング。それでもいいペースでアーチをかけ、グラスノーが献身的なサポートで休憩中にアドバイスを送ると、ヘルナンデスの表情からは笑みがこぼれた。ア・リーグベンチにはヘルナンデスのユニホームを着たゲレーロJr.の姿もあった。

 休憩明けにいきなり左翼席へ連発。さらに3連発も通常時間内で2桁11本に到達した。ボーナスステージに入るとトレードマークの笑顔が消えるガチモードに。最後は2本のアーチをかけて合計14発をたたき込んだ。

 対するウィットJr.は序盤にアーチを放てず。それでも通常時間内でヘルナンデスと同じ11発を放った。しかしボーナスステージで2本を積み上げたが、最後はフェンス直撃でスタンドインせず。初出場のヘルナンデスに軍配が上がり賞金100万ドルを手にした。

 その瞬間、ヘルナンデスは渾身(こんしん)のガッツポーズ。グラスノーらチームメートから歓喜のウォーターシャワーを浴び、前年覇者のゲレーロJr.からトロフィーとネックレスが授与された。

 ヘルナンデスは「プレッシャーを感じていた。13本まで彼がせまってきていたので」と笑顔。「信じられない。言葉ではいい表せない」と恍惚の表情を浮かべ「優勝できたことをうれしく思います」と語った。

 ヘルナンデスは1回戦で19発をマーク。大谷翔平選手が途中でヤンキース・ソトに促されて「左中間、センターへ打て」とアドバイス。全体4位で準決勝に進出すると、フィリーズ・ボームとの対戦では14発で並び延長戦の死闘に。3スイングで2発を放つ勝負強さを見せて決勝へ進んだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

大リーグ最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    WBC/プロ野球

    カナダ3
    コロンビア1
    ヒラム・ビソーン・スタジアム7回表
    オランダ1
    ニカラグア0
    ローンデポ・パーク4回裏
    イタリア0
    ブラジル0
    ダイキン・パーク1回表
    プエルトリコ
    パナマ
    ヒラム・ビソーン・スタジアム試合前
    ベネズエラ
    イスラエル
    ローンデポ・パーク試合前
    アメリカ
    イギリス
    ダイキン・パーク試合前
    韓国
    チャイニーズ・タイペイ
    東京ドーム試合前
    日本
    オーストラリア
    東京ドーム試合前
    阪神1
    ソフトバンク0
    甲子園試合終了
    広島2
    中日3
    マツダ試合終了
    楽天2
    DeNA9
    静 岡試合終了
    西武7
    ヤクルト0
    春 野試合終了
    日本ハム5
    ロッテ3
    エスコ試合終了
    オリックス8
    巨人0
    京セラ試合終了

    主要ニュース

    ランキング(大リーグ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス