大谷翔平が積極走塁裏目の盗塁失敗 ロバーツ監督はチーム戦略強調し「計算済みのリスク」通算100盗塁到達後に二、三塁間で挟殺

 試合後の会見で大谷の走塁について話すロバーツ監督(撮影・小林信行)
 ロッキーズ戦の3回、盗塁で二塁に進んだ大谷は、その後のけん制でアウトになる(AP=共同)
 ロッキーズ戦の3回、二盗を決める大谷(共同)
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 「ドジャース4-1ロッキーズ」(1日、ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平選手が「2番・指名打者」で出場し、3打数1安打1四球、1盗塁。三回に二盗を成功させてメジャー通算100盗塁を達成したが、直後に今季初の盗塁死を記録した。先発の山本由伸投手は6回、自己最多の101球を投げて7安打1失点の粘投で6勝目を挙げた。

 積極性が裏目に出た。1点リードの三回。四球で出塁した大谷が次打者フリーマンの初球に二盗を成功させた。通算100盗塁。日本選手ではイチロー(509盗塁)、松井稼頭央(102盗塁)に次い3人目となる節目に記録となった。

 16日のレッズ戦で左太もも裏にけん制球が直撃し、打撲状態でプレーを継続していた大谷。8戦ぶり14個目となる盗塁を成功させたところまでは良かったが、さらに、カウント2-1から三盗を狙ったスタートのタイミングがわずかに早く、マウンド上の投手が反応。二、三塁間で挟まれ、今季初の盗塁死を記録してしまった。

 山本への援護点につながる可能性があったプレー。試合後のロバーツ監督は「ある傾向があると思っていたが、うまくいかなかった」と、相手先発クアントリルの盗塁データを分析した上でのプレーだったことを強調。「試合ではそういうこともある。でもショウヘイはずっと素晴らしい走塁をしていたし、あれは計算済みのリスク。問題ない」と言い切った。

 この日の大谷は七回に先頭で時速182キロの高速打球を中前へ運んで出塁。1死から4番スミスの中堅フェンス手前への飛球で二塁へ進塁。得点にはつながらなかったが、果敢な走塁で心配されていた左脚の状態が万全であることを印象づけた。

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