藤浪 メッツと合意 セットアッパー起用へ1年5億円+出来高 千賀と共闘!あるぞ日本人リレー

 オリオールズからFAになっていた藤浪晋太郎投手(29)がメッツと1年335万ドル(約5億円)プラス出来高85万ドル(約1億3000万円)で合意したと2日(日本時間3日)、大リーグ公式サイトなど複数の米メディアが伝えた。メ軍には同じメジャー2年目の千賀が所属しており、日本人リレーに期待が高まる。

 キャンプインまで2週間を切り、日本メジャー選手で唯一無所属だった剛腕の行き先がようやく決まった。複数の米メディアによると、メ軍との契約は年俸335万ドル(約5億円)。救援投手としての出来高が付き、30登板で10万ドル(約148万円)、40、55、60登板に達すると25万ドル(約370万円)ずつ上積みされる。

 藤浪は昨オフに阪神からポスティングシステムを利用してアスレチックスと1年325万ドル(約4億8000万円)で合意。開幕ローテ入りを果たしたが、4戦4敗と結果を残せず、中継ぎに配置転換。7月にはオリオールズへトレードされた。1年目の成績は64登板で7勝8敗2セーブの防御率7・18。5月には日本投手最速の165・1キロを叩き出し、79回で83三振を奪ったが、52四死球と課題も残した。

 新天地での役割は昨季同様、セットアッパーとみられる。千賀ら先発陣と通算205セーブの守護神ディアスをつなぐ重要な役どころだ。

 昨季のメ軍はナ・リーグ東地区4位に低迷。シーズン後にはショーウォルター監督が電撃解任された。オフには大谷と山本の獲得に失敗しており、藤浪ら新戦力への期待は大きい。

 藤浪は1月に生出演した日本のテレビ番組で古巣復帰についてこう答えている。「いつか阪神が望んでくれるのであれば、自分として阪神に戻ってやりたい気持ちもある。そのモデルケースになれれば」。メジャー2年目。再びタテジマに袖を通すのはMLBを代表する投手になってからだ。

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