ドジャース、補強費1700億円超はMLB29球団の総額に匹敵 大谷とヘルナンデスの998億円が分割後払い

 大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースの補強が止まらない。大リーグ公式サイトなどは7日(日本時間8日)、ドジャースがマリナーズからFAになった強打のテオスカー・ヘルナンデス外野手(31)と1年2350万ドル(約33億8000万円)を獲得したと伝えた。

 今オフのドジャースは大谷と10年7億ドル(約1015億円)、オリックスの山本と12年3億2500万ドル(約468億円)のメガ契約を結んで争奪戦を制したほか、レイズとのトレードで獲得した先発右腕のタイラー・グラスノーと5年1億3650万ドル(約196億6000万円)で契約を延長した。

 3選手のほかにも中継ぎのジョー・ケリー投手と1年800万ドル(約11億5000万円)、強打の内野手マックス・マンシーと2年2400万ドル(約34億6000万円)、ベテラン外野手のジェイソン・ヘイワードと1年900万ドル(約13億円)の条件で再契約を結んだ。

 この日報じられたヘルナンデスと合わせた7選手の補強費は総額12億2600万ドル(約1772億5000万円)。FA市場には強打のコディ・ベリンジャー外野手やサイ・ヤング賞左腕のブレイク・スネル投手、DeNAの今永昇太投手らが未契約だが、米メディアによると、現時点でドジャース以外のメジャー29球団の補強費の総額は12億2500万ドル(約1764億円)で、ほぼ同額だという。

 また、米スポーツ専門局ESPNのパッサン記者によると、ヘルナンデスは、年俸2350万ドル(約33億8000万円)のうち850万ドル(約12億2000万円)が2030年から39年まで10年間にわたり分割後払いで受け取るという。

 ドジャースの分割後払いは4選手目。大谷は7億ドル(約1015億円)のうち97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)を、21年から12年3億6500万ドル(約525億6000万円)の契約を結んでいるムーキー・ベッツ内野手は1億15000万ドル(約165億6000万円)を、22年から6年1億6200万ドル(約233億3000万円)契約のフレディ・フリーマン内野手は5700万ドル(約82億円)を契約満了後に受け取ることで合意している。

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