メジャー108発レイエス、日米争奪戦か オリオールズなどメジャー4球団と「少なくとも日本3球団」海外記者伝える
9月にソフトバンクなどが興味を示していると伝えられたメジャー通算108本塁打のパワーヒッター、フランミル・レイエス外野手(28)についてヘクトル・ゴメス記者が28日(日本時間29日)、Ⅹで日米7球団以上による争奪戦の可能性を伝えた。
ドミニカ共和国出身のレイエスは身長196センチ、体重120キロの右打ちのパワーヒッター。18年5月にパドレスでメジャーデビューし、87試合で16本塁打を記録すると、2年目の19年はパドレスとガーディアンズで150試合に出場して37本塁打、81打点をマークしてブレーク。21年にはガーディアンズで30本塁打、85打点、自己最高のOPS・846を残した。
今季はロイヤルズとマイナー契約を結び、オープン戦で打率・340、OPS1・027と結果を出し、開幕メジャー入り。しかし、19試合の出場で打率・186、2本塁打、7打点と振るわず、5月に自由契約となった。その後、ナショナルズと契約して3Aで34試合に出場し、打率・219、5本塁打、19打点と本来の力を出し切れず、8月に戦力外通告を受けた。
今オフは母国で開催されているウインターリーグに参戦。42試合、167打席に立ち、打率・296、9本塁打、34打点、OPS・899と好調を維持している。
ゴメス記者は情報筋の話として「ガーディアンズ、マーリンズ、ツインズ、オリオールズと少なくとも3つの日本球団が指名打者兼外野手のレイエスに興味を示している」と伝えた。
