藤浪晋太郎「大丈夫です」転倒して顎と右手負傷 指揮官は登録外との関連否定「全く問題ない」チーム初戦惜敗

顎と右手を負傷した藤浪(撮影・小林信行)
顎と右手を負傷した藤浪(撮影・小林信行)
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 「ア・リーグ・地区シリーズ第1戦、オリオールズ2-3レンジャーズ」(7日、ボルチモア)

 藤浪晋太郎投手が所属するオリオールズが本拠地で行われた第1戦を落とした。同投手は出場登録選手26人から外れた。

 試合前の選手紹介。フィールドに出た藤浪の顎と右手にはばんそうこうが貼られていた。同投手をベンチ入りメンバーから外したハイド監督は「大したことはない。転倒したようだが、大丈夫だ。投げる準備はできている。全く問題ない」と軽傷を強調。けがと登録外の関連を否定した。

 試合後の藤浪は負傷箇所について「大丈夫です」。初めて体験するメジャーのプレーオフの空気にも「登録されてないので話すことはありません。投げてないので」と多くを語ろうとしなかった。

 試合は、オリオールズの先発ブラディッシュが四回に3者連続長短打で2点を先制される。その裏の攻撃で4番マウントキャッスルの適時二塁打で1点を返すも3番手ウェブが8番ヤングにソロ被弾。2点を追う六回にサンタンデールのソロで1点差としたが、八回無死一、二塁の逆転機に後続が沈黙。九回無死一塁の場面では一走ヘンダーソンが二盗に失敗するなど、拙攻が大きく影響した。五回以降5人のリリーフを投入して勝利への執念を見せたが、逆転することはできなかった。

 オリオールズはレギュラーシーズンでア・リーグ最多の101勝を挙げて9年ぶりに地区優勝を果たし、第1シードで7年ぶりにプレーオフに出場。一方のレンジャーズは90勝をマークして同じく7年ぶりにポストシーズンに進出。第5シードながらワイルドカード・シリーズでは第4シードのレイズに2連勝して勝ち上がってきた。

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