エンゼルス・大谷 95打点目を挙げトップと2差に 3戦連続安打で勝負強さを発揮

 「フィリーズ8-10エンゼルス」(30日、フィラデルフィア)

 自身のケガが判明し、チームの9年ぶりプレーオフ進出が絶望的となった中でも、打者・大谷は懸命に自らの仕事を全うしている。エンゼルスの大谷翔平投手(29)が「3番・DH」で出場。8試合ぶりに3番に座り、勝負強さを発揮した。

 1点リードの五回2死一、二塁。3球続いた相手左腕サンチェスのシンカーは内角の厳しいコースに食い込んできたが、くるりと回転しながら振り抜き、右前へはじき返した。

 この適時打が3試合連続安打となり、2年連続150安打に到達。打点も昨季に並ぶ95に伸ばした。自己最多の100打点まであと5に迫り、ア・リーグではトップと2差で3位。44本で独走態勢の本塁打王とともに、引き続き2冠も狙える位置につける。

 試合前、ネビン監督は大谷の3番起用について「走者がいる場面で翔平に回したい」と意図を口にしていた。狙い通りの働きを見せた大谷。チームも九回にドルーリーの19号2ランなどで逆転勝ちを収め、連敗を3で止めた。

 この日の大谷は4打数1安打1打点、1四球。右肘靱帯損傷が判明後も打者として試合に出続け、本塁打こそ出ていないものの22打数8安打、打率・364の数字を残す。一方でチームは勝負の8月を8勝19敗と厳しい成績で終えた。

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