「見てきた中でフジのベストの投球」オ軍監督が藤浪の剛球快投を絶賛 最速165・1キロ 完封リレー4連勝

 オリオールズのハイド監督
 8回から4番手で登板し、1回を無安打無失点の藤浪(AP=共同)
 8回に登板し無安打無失点に抑え、迎えられる藤浪(AP=共同)
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 「オリオールズ2-0メッツ」(6日、ボルチモア)

 オリオールズの藤浪晋太郎投手が2点リードの八回に4番手で登板し、1回無安打無失点2三振の快投で移籍後初ホールド、今季4ホールド目を手にした。全9球ストライクで直球の最速は自身の持つメジャー日本投手記録を更新する102・6マイル(約165・1キロ)だった。チームは5投手による完封リレーで4連勝を飾り、ア・リーグ東地区首位の座をがっちりキープした。

 継投策がズバリと決まった会心の完封勝利。試合後の会見でオリオールズのハイド監督は起用した5投手の名前を挙げながら「素晴らしかった。今まで見てきた中でフジのベストの投球だった。ファンタスティックで打者を支配するボールだった」と称賛の言葉を並べた。

 指揮官によると、この日はセットアッパーのカノとクーロンの疲労を軽減させるため登板の予定がなく、「フジの力が必要だった」と、藤浪の八回登板を説明。「全員が勝利に貢献してくれた」と、選手たちにねぎらいの言葉を送った。

 この日の藤浪は中1日のマウンド。先頭で迎えた元本塁打王、今季31本塁打の3番アロンソを2球で追い込み、最後は内角高めの145キロカットボールで見逃し三振。続く4番スチュワートには初球163キロ直球で空振りを取ると、続く162キロでも空振り、最後は自己最速102・6マイル(165・1キロ)で3球連続空振り三振を奪う。最後はナルバエスをツーストライクから自己2番目に速い102・3マイル(164・6キロ)で遊飛。圧巻の9球連続ストライクで3人を料理し、ガッツポーズを見せた。地元ファンを興奮させた快投で勝利のバトンを守護神バティスタにつないだ。

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