ジャッジ リーグ新63発の可能性ある大谷翔平にエール「彼のベストを願っている」「記録は破られるもの」
「エンゼルス-ヤンキース」(19日、アナハイム)
昨シーズンにア・リーグ新記録の62本塁打を記録し、MVPを獲得したヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が試合前のベンチで日米報道陣の取材に応じ、ここまで35本塁打でキングを独走するエンゼルスの大谷翔平投手について語った。
ジャッジは6月3日に両リーグ最多の19本塁打を放ちながら、守備で右足親指をけがして長期離脱中。復帰に向けてリハビリを行っているヤンキースの主砲は、59・7本塁打ペースで打っている大谷について開口一番「すごいよね。見ていて楽しい」。さらに「うちのチームとの対戦では見たくないけど、テレビで彼が8回10Kで2本のホームランを打った(6月27日のホワイトソックス戦)試合を見た。かなりすごかった。彼がやっていることに興奮しているし、これからも楽しみにしている」とにこやかに話した。
昨季のジャッジは、96試合を消化した時点で大谷より1本多い36本塁打を記録。残り試合で26本を打ってリーグ記録を更新した。大谷が1年で自身の記録を塗り替える可能性を問われると、「記録は破られるためにある。記録はただの記録でしかない。彼が63本以上打てたら興奮するだろうね。どうなるのか見守りたい」と話し、「僕はいつも彼がベストの状態でプレーすることを願っているし、彼が成し遂げることに興奮している。自分の記録のことはあまり気にしていない」と続けた。





