大谷翔平、リアル二刀流で歴史的記録 登板試合2発はリーグ52年ぶり 2桁K&複数HRは104年で6人目
「エンゼルス4-2ホワイトソックス」(27日、アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・投手」で出場し、自身初となるリアル二刀流で1試合2本塁打を放ち、投げては7回途中4安打1失点、10奪三振の快投で7勝目を挙げた。打者としては27、28号を含む3打数3安打1四球、2打点。5試合連続安打、シーズン8度目の猛打賞で打率を・304とし、本塁打と打点の2冠を堅守した。チームは2連勝で再び、ワイルドカード争いでプレーオフ圏内に入った。
メジャー6年目、64度目のリアル二刀流で初となる2本塁打。登板した試合で2本塁打を記録したのはア・リーグでは1971年9月2日のソニー・シーベルト(レッドソックス)以来、52年ぶり。
地元中継局によると、1試合で複数本塁打と2桁奪三振を同時に記録したのは1920年以降の104年間で6人目。これまでミルト・パパス(1961年)、ペドロ・ラモス(1963年)、リック・ワイズ(1971年)が、2000年以降では17年にマディソン・バムガーナー、2019年にザック・グリンキーが達成している。





