大谷翔平の女房役がグリーンモンスターの裏側を探検!イケメン捕手のオホッピー 壁にサインも刻む
「レッドソックス-エンゼルス」(14日、ボストン)
大谷翔平投手の女房役で、すっかり日本のファンにも定着したローガン・オホッピー捕手が、試合前にフェンウェイパーク名物・グリーンモンスターのバックヤードを探検した。
係員に導かれ、グリーンモンスターの扉を開けると興味津々の表情を浮かべたオホッピー。手動で入れ替えが行われる得点板を手に取ると、感慨深げな様子だった。
さらに初めてフェンウェイパークを訪れたメジャーリーガーのしきたりも敢行。スコアボードの裏側に自らのサインを書き込み、笑みを浮かべたオホッピー。試合前まででチームトップの4本塁打を放ち、日本でもイケメンとして話題になっている若き正捕手が、またメジャーリーガーの階段を上がった。




