ジャッジ、6戦連続足踏み AL記録61号ならず 四球にブーイング 三振にため息

 「ブルージェイズ3-2ヤンキース」(26日、トロント)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が「1番・右翼」で出場し、3打数1安打2四球だった。21日のパイレーツ戦で史上6人目の60号を放った後は6試合連続ノーアーチ。1961年にヤンキースのロジャー・マリスが樹立したア・リーグ記録の61号は次戦に持ち越された。チームはサヨナラ負けを喫して連勝は7でストップ。3年ぶり地区優勝もマジック2のまま足踏みした。

 ジャッジの初回の打席はカウント2-1から153キロの低め直球を右前打。時速182キロの痛烈な打球を逆方向へはじき返し、後続の二塁打と犠飛で先制のホームを踏んだ。

 三回の打席はフルカウントから6球目を見送って四球。歴史的一発を期待して敵地に集結したヤンキースファンからブーイングが起こった。

 六回の第3打席は見逃し三振。カウント2-2から見送った低めのスライダーをストライクと判定されジャッジは表情を変えることなくベンチに戻ったが、ストライクゾーンより低いコースにブーン監督は鬼の形相で球審に不満の声を上げた。

 八回の打席は空振り三振。外角低めのスライダーにバットが空を切ると、敵地にため息と歓声が交錯した。

 同点の延長十回2死一、二塁の場面は申告敬遠。一塁が埋まった状況でバットを振る機会を与えられず、敵地スタンドからふたたびブーイングが起こった。

 試合はブルージェイズが延長十回2死二塁からゲレロの適時打でサヨナラ勝ち。同じア・リーグ東地区に属し、首位ヤンキースにマジック2が点灯。崖っぷちの状況で勝利への執念を見せ、本拠地ファンを熱狂させた。

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