大谷翔平が口火の6試合連続安打 好走塁で勝ち越しホーム、5連打一挙3得点
「レンジャーズ-エンゼルス」(20日、アーリントン)
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「3番・指名打者」で出場。六回に右前打で6試合連続安打を放った。
レンジャーズの先発は24歳の新人左腕ラガンス。初回はカウント3-1からの5球目を中前へうまく打ち返すも、好守に阻まれ中直に終わった。三回は無死走者無しで空振り三振だった。
2-2と同点に追いつかれた直後、投手が代わった六回は、先頭で打席へ。初球は空振りしたが、2球目のチェンジアップを右前打とし、6試合連続安打をマークした。続くウォードが三塁線に長打を放つと、大谷は好走塁を披露。際どいタイミングながら勝ち越しのホームを踏んだ。最後は8番スタッシの打球が三塁手の目の前へ転がり、5-4-3のトリプルプレーを決められたが、大谷が口火となってこの回一挙5連打3得点を奪った。
大谷は前日のマリナーズ戦で4打数2安打1得点。2打席連続三振の後、左翼線へメジャー通算100本目となる二塁打を放ち、後続の安打と犠飛でこの日唯一の得点を記録した。4打席目には中前へはじき返し、7戦ぶり36度目のマルチ安打をマーク。しかし、チームは大敗し、プレーオフ進出の可能性が完全消滅していた。
今季はここまで143試合に出場し、打率・258、34本塁打、89打点、11盗塁(記録は試合前)。


