大谷翔平、6戦ぶり無安打も連敗脱出 サンドバルが“マダックス”でプロ初完封

タイガースに勝利し、チームメートを迎える大谷(右奥)
8回、空振り三振に倒れる・大谷
1回、二ゴロに倒れる大谷
3枚

 「タイガース0-1エンゼルス」(19日、デトロイト)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打、1四球だった。6試合ぶりノーヒットで打率は・263。エンゼルスは先発サンドバルが9回、97球、4安打無失点、無四球、9奪三振の快投で4勝目。マイナーでも経験のなかった完封勝利とウォルシュの15号ソロで連敗を3で止めた。

 左胸郭炎症で7月13日から長期離脱していた主砲トラウトが「2番・中堅」で戦列復帰。7月30日のレンジャーズ戦以来の1番で起用された大谷だったが、見せ場をつくることはできなかった。

 初回は右腕マニングがカウント3-1から投じた内角高めの151キロ直球を打って二ゴロ。打球は一、二塁間深くにシフトした二塁手の正面だった。

 1点リードの三回2死の打席はカウント3-1から外角高めに外れた151キロ直球を見送って出塁。トラウトの復帰後初安打となる左前打で二塁へ進んだが、後続が倒れた。

 五回2死一塁の打席は初球スライダーを空振りした後、自信をもって見送った内角高めの153キロ直球をストライクと判定されて渋い顔。ボールを挟んでカウント1-2。高めのボールになるスライダーにバットは空を切った。

 前戦17日のマリナーズ戦では27号2ラン、2戦連続三塁打を含む4安打4打点の固め打ち。休養日を挟み、2戦連発が期待されたが、八回2死の打席は2番手右腕ヒメネスに3球三振。見送った内角低めのスライダーに右手が上がり、口を真一文字に結んだ大谷は2球目、外角高めの直球をファウルにして追い込まれる。最後は高めの158キロ直球を捉えることができなかった。

 エンゼルスは先発サンドバルが貧打にあえぐタイガース打線を完封。5月22日のアスレチックス戦で3勝目を挙げた後は12登板0勝7敗と勝ち星に恵まれていなかった左腕は七回1死から5者連続空振り三振を奪う快投を披露し、100球未満で9回を投げ切る“マダックス”を達成し、3ヵ月ぶりの白星を手にした。ウォルシュが二回に放った15号ソロが決勝点となった。

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