大谷「1日だけじゃわからない」2打席連発も慎重な姿勢

ブルージェイズ戦の1回、右越えに10号ソロを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ブルージェイズ戦の3回、2打席連続となる11号2ランを放ち一塁コーチとタッチを交わすエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ブルージェイズ戦の1回、10号ソロを放ち塁を回るエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス10-11ブルージェイズ」(29日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場し、今季3度目の2打席連続本塁打を含む3打数2安打3打点、2四死球。今季14度目のマルチ安打で打率を・249とした。チームは4点差をはねのけて逆転に成功したが、投手陣の乱調で逃げ切ることができず、今季ワースト5連敗。昨年10月3日から続いていた大谷が本塁打を打った試合の連勝も10で止まった。

 5月9日のレイズ戦以来、今季3度目の2打席連発。敵軍の外野手4人シフトを打ち破る右中間への10号ソロと、飛距離130メートルの中越え11号2ランで自身の連続無安打を5戦17打席で止めた大谷は「きょうはいい内容だった」と振り返りながら「1日だけじゃわからないので、明日以降、またどういう感覚なのかっていうのを確かめながらやりたいなと思います」と慎重な姿勢を見せた。

 あす30日の休養日を挟み、31日から敵地ニューヨークでメジャー最高勝率を誇るヤンキースと3試合を戦う。6月2日のカード最終戦では投打同時出場も予定している大谷は「いいチームなので、特に何かを変えることはなく、1試合1試合頑張りたいなと思います」と話した。

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