大谷翔平、今季初2番で4打数無安打 8戦37打席ノーアーチ チームは連勝

ガーディアンズ戦の3回、見逃し三振に倒れるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ガーディアンズ戦の5回、遊ゴロに倒れ一塁に駆け込むエンゼルス・大谷(17)=アナハイム(共同)
ベンチで打撃フォームを確認するエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス3-0ガーディアンズ」(25日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)が「2番・指名打者」で出場し、4打数無安打。直近6試合で3度目のノーヒットで打率を・211とした。試合は、大谷に代わって1番で起用されたウォードが2打席連続本塁打、3打点の活躍でチームは連勝した。

 開幕から16試合連続で1番に起用されてきた大谷が昨季の“指定席”だった2番で出場。19年9月9日以来の顔合わせとなった20年サイ・ヤング賞右腕ビーバーに対し、初回の打席はカウント3-1から外角球を見送り、一塁へ歩きかけたが、球審はストライクの判定。さらにフルカウントからワンバウンドになるナックルカーブにバットを止めたが、三塁塁審が空振りをコールし、三振に倒れた。

 三回はカウント2-1から内角カットボールをファウルにして追い込まれた後、外角低めのナックルカーブをファウル、ワンバウンドのナックルカーブを見送り、フルカウントに持ち込んだが、外角いっぱいの148キロ直球に手が出ず、見逃し三振を喫した。

 エンゼルスは五回2死から1番ウォードの中越え2号ソロで先制。本拠地に興奮の余韻が残るなか、打席に立った大谷は初球、外寄り146キロ直球を積極的に打って出たが、ボールの上をたたいた打球は二塁ベース寄りにシフトした遊撃手のほぼ正面だった。

 七回の大谷は、ウォードの3号2ランでリードを3点に広げた直後に打席に入り、2番手右腕ステファンに右飛。カウント0-2と追い込まれ、3球目外寄りスプリットにバットを合わせた格好の打球は飛距離103メートルを記録したが、右翼手のグラブに収まった。

 大谷は16日のレンジャース戦に3号を放った後、8戦37打席連続ホームランなし。この日は本拠地10戦目だったが、依然として本塁打と打点がない状態が続いている。

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