「佐々木朗希って何者?」「日本の天才投手」米メディアが米球界の逸材と遜色ない高評価
10日・オリックス戦で完全試合を達成し、17日・日本ハム戦も8回をパーフェクトに抑えたロッテ・佐々木朗希投手(20)の快投を米メディアがたたえた。
米国の全国紙、USAトゥデイ電子版は17日(日本時間18日)に「佐々木朗希って何者?」という見出しで、「日本の天才投手が2試合連続でほとんど完全試合に近い投球をした」と快投を紹介した。
さらに米球界で有望選手として期待されている剛腕、レッズのハンター・グリーン投手(22)を引き合いに出して佐々木朗を評価。「世界の向こうではもう一人の天才右腕が剛速球を投げている。ハンター・グリーンの上を行く剛速球を投げて完全試合を達成した」と記した。
グリーンは今季メジャーデビューした右腕。レッズで先発ローテ入りを果たして、16日(日本時間17日)のドジャース戦では、最速102マイル(約164・2キロ)など100マイル(約161キロ)を超える直球を連発して大きな注目を浴びた。佐々木朗の投球はメジャーの逸材と比較されるほど、米国でもセンセーショナルだったようだ。
また、ニューヨーク・ポスト電子版は「2試合連続完全試合のチャンスがありながら8回で降板した」と記し、ツイッター内の動画を引用して紹介した。
同紙は佐々木朗が10日・オリックス戦で完全試合を達成した後も「ロウキ・ササキのポテンシャルにメジャー球団はよだれを垂らしているに違いない」との記事を掲載しており、またしても大きな扱いで紹介した。
米CBS電子版も記事とともにロッテの公式ツイッターの動画を掲載し、佐々木朗の投球を紹介。2試合連続で異次元の投球を見せた右腕に対して、米国内でも注目度が高まっているようだ。




