バドミントン女子・田口真彩も日本代表辞退 所属先が発表 昨年負傷に膝回復優先「現在のコンディションでは活動に十分な責任を持って臨むことが難しい」パートナー渡辺勇大も辞退発表

 バドミントン女子で五輪メダリストの渡辺勇大との混合ダブルスで昨年末の全日本総合選手権を制した田口真彩(20)=ACT SAIKYO=が29日、日本代表を辞退したことが所属先から発表された。この日、日本代表メンバーが発表されたが、田口の名前はなく、所属は「田口真彩につきましては、日本代表の内定をいただいておりましたが、熟慮の結果、辞退させていただくことになりましたので、併せてご報告申し上げます。辞退に至った経緯といたしましては、現時点において『膝のケアおよび強化を最優先事項』と判断したためです。現在のコンディションでは日本代表のスケジュールに沿った活動に十分な責任を持って臨むことが難しいと考え、今回は辞退という決断に至りました」と説明した。

 田口のパートナーの渡辺も辞退を発表。渡辺は2年連続の辞退で、「2026年の日本代表を辞退いたしました。理由は、支援してくださるスポンサー様に対しての恩返しが不十分と感じているからです」とつづった。

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