大谷“初登板”圧巻158キロ 初の開幕投手に向けアピール 捕手も驚き「彼に限界ない」

 最速158キロを計測した大谷
 実戦形式の練習に登板したエンゼルス・大谷(共同)
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 「エンゼルス春季キャンプ」(16日、テンピ)

 声を出して腕を振った。エンゼルスの大谷翔平投手(27)が16日(日本時間17日)、今キャンプ初の実戦形式の投球練習(ライブBP)で最速98マイル(158キロ)を計測。公式戦さながらの気迫を見せ、有力視されている初の開幕投手に向けてアピールした。

 剛球を投げ込んだのは6人目の打者メイフィールドを迎えた場面。3球目の145キロフォークで空振りを奪ったあとの4球目だ。バットを押し込んでファウルにさせると、6球目、カット気味の157キロ直球で空振り三振。相手打者は「球の曲がりが遅く、どの球も見極めが難しかった。去年より落ち着いてるし、自信を持って投げている」と話した。

 この日は自軍打者延べ7人と対戦し、計33球を投げた。17スイングの内訳は空振りとファウルがそれぞれ7。インプレーは3つあったが、ヒットにはさせなかった。

 球を受けた捕手スタッシは「どの球でもストライクを取れる。彼に限界はない」。自主トレ期間中の2月にもコンビを組んだ捕手は「直球の制球力がとても良くなっている」と満足感を漂わせた。

 充実の33球。18日から始まるオープン戦の登板は未定の状態。練習後、大谷が“初登板”で98マイルを記録したことを伝え聞いたマドン監督は「まだ始まったばかりなのに」と驚きの表情を見せた。

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