超目玉FA内野手セミエン、レンジャーズと7年198億円合意 45本塁打 米報道
ブルージェイズからフリーエージェント(FA)になったマーカス・セミエン内野手(31)がレンジャーズと7年1億7500万ドル(約198億5000万円)で合意した、と28日(日本時間29日)、大リーグ公式サイトが伝えた。
昨オフにブルージェイズと1年1800万ドル(約20億円)で合意したセミエンは守備位置を遊撃手から二塁手に変えて全162試合に出場し、二塁手では史上最多の45本塁打、102打点、115得点、15盗塁、OPS・873を記録。打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標WARは野手ではメジャー最高の7・3をマークした。大谷が満票受賞したMVPの投票では大谷、ゲレロに続いて3位だった。守備ではゴールドグラブを初めて獲得した。
11年ドラフト6巡目でホワイトソックスから指名されたセミエンは13年9月にメジャーデビュー。14年オフにトレードでアスレチックスへ、昨オフにFAでブルージェイズへ移籍した。19年は全試合出場で33本塁打、92打点を残した。メジャー9年の通算成績は1020試合、打率・256、160本塁打、482打点、81盗塁。



