大谷翔平の本音が“移籍志願報道”に発展 指揮官が選手の気持ち代弁「曲解だ」

 「レンジャーズ-エンゼルス」(28日、アーリントン)

 試合前に行われた監督会見でジョー・マドン監督が大谷翔平投手の発言を擁護する場面があった。

 同投手は本拠地最終戦となった26日のマリナーズ戦に投打同時出場し、7回1失点と好投したが、打線の援護なく、10勝目を逃した。試合後の会見ではこの日の敗戦で6年連続負け越しが決まったチーム状況、さらには、23年まで同投手の保有権をもつ球団への残留意思を確認する質問が飛んだ。

 一連のやり取りの中で大谷は「もちろん、ファンの人も好きですし、球団自体の雰囲気も好きではあるので、ただ、それ以上に勝ちたいっていう気持ちのほうが強いですし、プレーヤーとしてはその方が正しいんじゃないかなと思ってます」と発言。現時点で契約延長の話し合いはないとも明かしたことから、一部のメディアは“移籍志願”と伝えた。

 大谷の発言について問われたマドン監督は「私たち全員が同じ気持ち、全員が勝ちたがっている。私が思うに、彼がチームを離れたがっているというのは曲解だ。彼はそのようなことは全く言っていない。勝ちたいという本心だけを伝えただけだ。彼はこの場所を、クラブハウスにいる選手や首脳陣を、そしてここのファンをいかに愛しているかを話しただけだと思う。我々みんなが勝利を求めている。みんなが次のレべルに進みたいと思っている」と、大谷の気持ちを代弁した。

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