大谷翔平に連日の“四球攻め”2日10打席で7つ 本塁打なしも盗塁で勝利に貢献

 7回、四球を選ぶエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 6回、二盗を決めるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 6回、メイフィールドの適時打で生還するエンゼルスの二走大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス3-2アストロズ」(23日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は「2番・指名打者(DH)」として先発出場し、4打席中3四球の1打数無安打で、トップに1本差に迫っている本塁打は出なかった。チームは連敗を6で止めた。

 前日の4四球(2つは申告敬遠)に続く“四球攻め”にも、我慢を続けた。第4打席は2死一、二塁で迎え、相手は左腕のテイラーに投手を交代させたが外角にボール球を集める配球。ほぼチャンスはなく、四球となった。

 アストロズの先発は右腕のマクラーズで今季成績は12勝4敗、防御率3・11。エンゼルス戦は5度目の登板で過去4戦は2勝1敗、防御率2・20と好投している。大谷の今季対戦打率は・273(11打数3安打、1四球、3三振)。通算では打率・188(16打数3安打、3四球、5三振)と苦にしていた。

 第1打席は低めのボールをファウルして追い込まれた後で、外から入ってくる変化球に手を出せずに見逃し三振に倒れた。

 第2打席もゾーンではほとんど勝負してこない相手に対し、ボールを見極めながらインコースにはスイング。しかし、これもヒットにするには難しい球で、最終的には外のボールを見極め四球を選んだ。

 第3打席は1-1での六回に迎えた。フルカウントからの6球目、ナックルカーブが中央付近に入ってきたが、ファウル。7球目の内角低めのボールを見送って2つ目の四球を選んだ。さらに二盗を決め、相手のチャレンジが入るもセーフの判定は変わらず、24個目の盗塁となった。その後、一、二塁となり、メイフィールドが2点タイムリーを放ち、大谷は勝ち越しのホームを踏んだ。

 この日はタイトルを争うトップのゲレロ(ブルージェイズ)に本塁打は出ず。ペレス(ロイヤルズ)は試合がなかった。2人と大谷の本塁打の差は1本のまま。

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