大谷のサポート役に菊池雄星 プホルス、トラウトから激励の電話も敗退「いい経験に」

 本塁打競争1回戦の合間に、マリナーズ・菊池(右)から受け取った飲み物を口にするエンゼルス・大谷=12日、デンバー(共同)
 本塁打競争の1回戦でソト(左)と対戦するエンゼルス・大谷=12日、デンバー(共同)
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 「米大リーグ・ホームランダービー」(12日、デンバー)

 エンゼルスの大谷翔平投手が登場。第1ラウンドでナショナルズのソトと対戦し、まさかの2度の延長戦の末に敗れた。

 まず計4分間で22本をマークしたソトに対し、大谷は終盤に巻き返して同点に。途中で花巻東の先輩で球宴に出場する菊池雄星がサポート役として水を手渡す場面も。

 その後、1分の延長戦でも6本ずつで並び、3スイング制の再延長になった。ここで3発を放ったソトに対し、大谷はファーストスイングで打球が上がらず敗戦が決まった。

 大谷は現地でのインタビューに「延長、延長はなかなかない。最後の30秒はとても疲れた。こんなに疲れるのはない」と苦笑い。ただ、大歓声を浴びて「楽しかったです。雰囲気も楽しめたので良かった」とうなずいた。

 本塁打ダービー直前にはドジャースのプホルスや同僚のトラウトから電話で激励を受け、「見てるからね」と言われたという。

 球宴本番は1番・投手で出場。「勝ちたかったです。楽しかったので、いい経験になった。これから休んであすに備えたい」と語った。

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