大谷翔平、次回登板は中8日で29日の可能性 前回登板は球速上がらず心配の声

 キャッチボールするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 特殊なボールを使ってトレーニングするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
 キャッチボールするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 エンゼルスのジョー・マドン監督が22日(日本時間23日)の試合前の会見で大谷翔平投手(26)の次回登板が中8日で28日(日本時間29日)のアスレチックス戦になる可能性を明かした。

 大谷はここまで6試合に先発し、1勝0敗、防御率2・37。30回1/3を投げて45三振を奪っている。

 前回登板の19日のインディアンス戦では「2番・投手」で今季4度目の投打同時出場。初回から球速が通常より8~10キロ遅く、最速が153キロにとどまるなど、心配の声が出る中で五回途中、72球を投げて5安打2失点、与四球2、奪三振5だった。降板後は右翼に入ってプレーを継続し、六回の打席で三塁バント安打を記録した。

 試合後は大谷、指揮官ともに故障の可能性を否定した。大谷は球速が上がらなかった理由を「単純に体が動かなかった」と説明。直球を少なくしてカットボールを多投したことを明かし、「無理矢理、(球速を)出しにいくという方法もあれば、今日みたいに打たせる方(配球)にシフトするというパターンもあるので、今日は後者の方だったかなと思います」と話していた。

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