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マエケン、6回2失点で初勝利 指揮官が全幅の信頼「自分の役割を果たし続けている」

 「タイガース2-3ツインズ」(7日、デトロイト)

 ツインズの前田健太投手(32)が今季2度目の登板でシーズン初勝利を挙げた。6回7安打2失点、1四球6三振。75球を投げてストライク52球、防御率を2・61とした。

 二回に先制点を許しながらも粘りの投球で味方の逆転打を呼び込んだ。3-2の六回の窮地では野手が2度、同点の走者を本塁で刺し、最少リードを守り切って勝利した。「すごくほっとしましたね」。試合後の会見で好プレーを連発した野手に何度も感謝の言葉を口にした前田を「接戦の中でチームに勝つチャンスをもたらし続けている」と評価したのはバルデリ監督だ。

 タイガースは同じア・リーグ中地区に所属するライバル。指揮官は「同じ打者と対戦を重ねていくと相手は順応してくる。それに対して投手は進むべき別の方向を見つけ出さなくてはいけない。彼にはそれがいろんな方向でできる力がある」と、日米14年目の豊富な経験と質の高い投球を認めながら「彼はわれわれのために自分の役割を果たし続けている」と、全幅の信頼を寄せた。

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