菅野の巨人残留 米メディアの反応「メジャーと合意しそこねた」「来オフはFAで」

 ポスティングシステムを使ってメジャー移籍を視野に入れていた菅野智之投手(31)が巨人残留することが決まったと複数の米メディアが7日(日本時間8日)、伝えた。一時はパドレス、ブルージェイズ、ジャイアンツ、レッドソックスなどによる争奪戦の様相を呈していたが、同投手は日本時間8日午前7時の交渉期限を前に来季も巨人でプレーすることを選択した。

 AP通信電子版は「failed to agree(合意しそこなった)」との表現を用いて「日本のスター投手、トモユキ・スガノは交渉期限までにメジャーリーグ球団との契約に合意できなかった」との書き出しで速報。昨季の成績14勝2敗、防御率1・97や8シーズン通算101勝49敗、防御率2・32の輝かしい成績、さらには17年のWBC準決勝の米国戦で6回3安打1失点の好投を紹介した。

 CBSスポーツ電子版は「日本のエース、トモユキ・スガノは日本に戻る。来オフはフリーエージェントでMLBの可能性」との見出しで今オフの各球団の動きをレポート。「スガノは次のオフシーズンはポスティングの譲渡金なしにMLBに来ることができる」と伝えた。

 また、NBCスポーツ電子版は「ジャイアンツが標的にしていた可能性があったスガノが日本にとどまる」との見出しで同投手の残留を報道。西海岸のサンフランシスコを拠点にするジャイアンツが「日本でMVP2度受賞のスガノ」の獲得に動いていた可能性に触れつつ「ジャイアンツが条件提示したかは明らかになっていない」と記した。

 米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者によると、巨人は菅野に4年契約を提示しており、来季以降のメジャー移籍を可能にするために1年ごとに契約を見直すことができるオプトアウトの権利が条件に含まれているという。

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