大リーグ、平均年俸4億4千万円 初の2季連続下落

 【ロサンゼルス共同】米大リーグの今季の平均年俸は405万1490ドル(約4億4200万円)で、選手会が統計を取り始めた1967年以降初めて2季連続で下落したと20日、AP通信が報じた。

 14年ぶりに前年を下回った昨季から4万4196ドル減った。調査は8月31日時点で出場登録されていた選手、負傷者リストに入っていた選手の計988人を対象とした。

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