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大谷「振りはいい、結果につながらないもどかしさある」10打席連続無安打

インディアンス戦の6回、左邪飛に倒れるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
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 「エンゼルス0-8インディアンス」(10日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)は「3番・指名打者」で出場し、2打数無安打1四球だった。2戦10打席連続ノーヒット(1四球含む)で打率は・288。チームは新人右腕プレサックに完封勝利を許し、3連敗を喫した。

 7日のホワイトソックス戦で15戦ぶりの本塁打となる17号3ランを含む3安打、メジャー自己最多の5打点をマーク。3試合連続安打で復調したかに見えたが、この日は前日の4打数無安打に続き、ノーヒットに抑えられた。

 5月にメジャーデビューを果たした右腕プレサックとの初対決。初回の打席は初球、高めの150キロ直球を積極的に打って出たが、飛距離103メートルの打球は左翼手のグラブに収まった。

 0-6の四回は先頭で四球。2ボールからやや内寄りの138キロチェンジアップを空振り。ボールを挟んでカウント3-1となった後、外角低めの150キロ直球を見送って一塁へ歩いた。

 依然として6点ビハインドの六回は左邪飛。2死一塁の場面。初球、やや高めの150キロ直球に反応したが、高々と舞い上がった打球は左翼線のわずか外で捕球された。

 四球以外の打席はいずれも初球打ち。「振りはいいかな、自分の中ではいいのかなと思ってる部分はありますけど、結果につながってないなっていうもどかしさはあるんじゃないかなと思う」と大谷。「フォアボールを取れた打席はまあよかったですけど、それ以外のファウルフライももう少し違う(バットの)軌道で入れたら、もうちょっといい結果になったんじゃないかなというのはあるので、そこは反省と修正の繰り返しかなと思います」と話した。

 八回を終えて0-8の一方的な展開。大谷は九回裏の攻撃で2人目に打席が回る予定だったが、九回表1死一塁の場面でオースマス監督は一塁を守る“二刀流”ウォルシュを投手としてマウンドへ立たせた。DHを解除し、控えのボアを一塁で起用したため、大谷はお役御免となった。

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