ホーム大リーグ大谷、メジャー自己最悪の8タコ&4三振 打ち損じと選球の悪さ目立つ 2019.09.01 大谷、メジャー自己最悪の8タコ&4三振 打ち損じと選球の悪さ目立つ 拡大 「エンゼルス6-7レッドソックス」(8月30日、アナハイム) エンゼルス・大谷は延長十五回、5時間23分に及んだレッドソックス戦で自己ワーストの8打数無安打&1試合4三振。五回1死満塁、九回無死一、二塁の好機に凡打を繰り返し、チームも敗れた。 8打席、全28球でボールはわずか5球。23スイングは積極性の表れだが、打ち損じと選球の悪さが目立った。16残塁の内容にオ-スマス監督は疲労の色を浮かべながら「多くの走者を残した。シンプルにヒットがほしかった」と話した。 続きを見る 関連ニュース 大谷、自己ワースト8打数無安打&1試合4三振 延長15回、5時間23分の末に敗れる 大谷翔平が七回の第4打席で3つ目三振 4打席までヒットなし 大谷、五回満塁機で一ゴロ 一、三回は連続三振 大谷、2打席連続空振り三振 160キロにバット空切る エンゼルス大谷、8打数無安打チームは延長戦で負け 編集者のオススメ記事 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 大リーグ最新ニュース もっとみる