ホーム大リーグ大谷 本拠地で国際市民賞受賞 後半戦へ意気込み 2019.07.13 大谷 本拠地で国際市民賞受賞 後半戦へ意気込み 拡大 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は11日、アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムで、南カリフォルニア日米協会から「国際市民賞」を受賞した。 同賞は日米関係に貢献した個人や企業に贈られ、自動車のインディカー・シリーズに参戦する佐藤琢磨(ホンダ)やドジャースのトミー・ラソーダ元監督らも表彰を受けた。スーツ姿の大谷は壇上で「伝統と名誉のある賞を頂けて光栄。昨年以上の活躍ができるように明日以降また頑張っていきたい」と12日からの後半戦へ気持ちを新たにした。 続きを見る 関連ニュース 大リーグ大谷に「国際市民賞」 南カリフォルニア日米協会 ソフトバンク・千賀 大谷の球宴最速162キロ更新だ「スピードガンと対戦」 大リーグ、大谷と菊池が再戦か 12日から後半戦始まる 大リーグ、後半戦スタート 大谷ら日本勢は13日再開 大リーグ、12日から後半戦 大谷-菊池、15日再戦か 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 大リーグ最新ニュース もっとみる